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北緯78度・24時間真っ暗闇の最北の街―――スヴァールバル諸島
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ロングヤービーエンの商業施設 Commercial Facilities of Longyearbyen |
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ロングヤービーエン中心部にある街唯一のスーパーマーケット、Svalbardbutikkenです。1番目の写真のとおり、外観はガラス張りで近代的。店内は広く、品揃えは孤島の地と思えないほど品揃えが豊富です。生鮮食料品、生活用品のほか、別レジで化粧品コーナー、アウトドア用品コーナーも品物が充実していました。また、訪問したときは閉まっていましたが酒店も入っていました。 |
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2番目の写真は、店内の様子です。値段はオスロと同水準で、支払いにはクレジットカードが使えます。 | ||||
照合複合施設、「Lompen」です。1番目の写真は外観で、スーパーマーケットの向かいにあります。 |
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2番目の写真は、店内の様子です。 向かいのスーパーが経営するサテライト店(主に電化製品を取り扱っている)、衣料品店、土産店、レストラン、そして公共図書館が入居しています。 |
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ここも中心部界隈にあります。アウトドア等スポーツ用品を扱っており、ここも品揃えが多いです。このように、営業さえしていれば、ここに来てから北極圏滞在に必要なグッズを揃えるのも手かも知れません。 |
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窓越しでしか中を覗いていませんが、どうやらバーのようです。その名も「スバルバー」。 写真が外観で、そのすぐ右隣に私たちが滞在したベースキャンプホテルがあります。 |
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ロングヤービーエン中心部には、その他にも個人経営的な商店がいくつか並んでいて、衣料品、工具、土産物などを扱っています。 写真はベースキャンプホテル向かいの商店群です。 |
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